目の下のクマ(目袋)を除去したオペやその後をご紹介
スポンサーリンク

300円で本当に口紅がいらない!薬用ティントリップ5色を比較

-リップ・口紅

【スウォッチ画像有・コスメ口コミ】2021年秋、スーパーのレジ横にあったのを見つけて何気なく買ってみた近江兄弟社メンタームの口紅がいらない薬用リップ ほんのりピンクUV(うるおって色づくチューリップピンク)が、「パッと発色!食べても飲んでも唇に色が残る」というフレーズどおりで、300円とは思えぬ優秀リップだったので、超お気に入りに!その後、別バージョンを見つけたので、2022年4月時点で入手できた新旧5色のスウォッチ画像や感想をご紹介します!私が愛用しているディオールアディクトリップグロウとの比較も。

スポンサーリンク

口紅がいらない薬用リップ(SPF12) チューリップピンク

上の画像は、「口紅がいらない薬用リップ」の「ほんのりピンクUV」で、色名は「うるおって色づくチューリップピンク」です。公式サイトより特長を説明します。商品名そのままのわかりやす~~い特長です!

無色のリップを唇に塗ると、うるおってパッと色づくチューリップピンクに。
・ピュアオイル使用。うるおい成分ホホバ油、オリーブ油配合。
・色持ち持続。軽いメイクやノーメイク時のアクセントに。
・紫外線から唇を守るSPF12。無香料。

パッケージの写真を見て、薬用リップなのにすごく発色がよさそう!と惹かれました。ちゃんと色づきそうなのは、この「うるおって色づくチューリップピンク」のみ。これよりもう少し薄そうな色で、「うすづきピンクUV」として「うるおって色づくさくらピンク」と、薬用ではないバージョンで「プラチナピンクUV」として「うるおいキラめくプラチナラメピンク」という色の展開があるようです。

小さなことだけどいいなあと思ったのは、フタが深いこと。リップクリームって、なぜか浅いフタが多くて、はずれやすいし、フタの内側についたリップが外に出てきやすいんですよね。ここまで深さがあると、安定感があります。

商品説明にあったとおり、開けてみるとリップ本体は白色!ちょっとびっくりします。

チューリップピンクをスウォッチ

照明条件が違う環境で2枚撮ってみました。左が近江兄弟社メンタームの口紅がいらない薬用リップ ほんのりUVのチューリップピンク、右がディオールのアディクトリップグロウの008番ウルトラピンクです。ディオールのウルトラピンクは展開の中では明るくはっきりしたピンクです。このチューリップピンクはそれよりもしっかり濃いはっきりした青みピンクです。

塗ってみた感想

色づきがよくて、本当にちゃんとはっきり発色します。「色がつく」とうたわれている薬用リップでも、実際は発色が物足りないこともある中、このチューリップピンクは本当にティント口紅の代わりになります。

そしてティッシュオフしても色がしっかり残っています。上の写真でディオールと塗り比べた後、クレンジングオイルで落としたら、チューリップピンクのほうだけ残っていて、もう一度クレンジングオイルでこすってもうっすらとピンクの跡がありました。

正直、これだけの着色性を長期間使う影響はよくわからないのですが、食事会のときの下地的に使うのにぴったりだと思いました。安いので、ご近所バッグに1本しのばせとく用にしてもいいし、口紅を入れ忘れたときに出先で買うならこれがいいです。

チューリップピンクがどんぴしゃに私の好みかというとまた違うのですが、しっかりティッシュオフしてからその上にグロスや他の口紅を乗せるというふうに、下地的に使っているので、まあまあ私の好みにはなるし、これはこれで十分に優秀なリップです。でもちょっと濃い、というか鮮やかすぎるので、他の色も登場してくれるとありがたいです。

乾くわけではないですが、とびっきりのうるうるツヤツヤ感!とい仕上がりにはならないので、これでもか!といううるおい感を強調したいときはリップフォンデュやリップドレスを重ねることもあります。もちろんプチプラではないグロスや口紅を重ねることもあります。

スポンサーリンク

新しいバージョンが出てる!?

口紅の色を落としたくないという日に活躍するので、チューリップピンクをストックしておこうと思い、ドラッグストアに行ったところ、なんだか私が知らないバージョンを発見。頭が混乱したので近江兄弟社のHPを見ると、上でご紹介したものとは別の2アイテムが掲載されていました。

どこがどう違うのかもよくわからず、近所の3店舗で入手して比べてみることにしました。安いので、5本買ってもお値段知れてますしね。というわけで、どうやらリニューアルしたらしい「口紅がいらない薬用リップ」について整理したいと思います。

口紅がいらない薬用リップ 5色について

旧バージョン3色+新バージョン2色

おそらくですが、私の推測によると、口紅がいらない薬用リップは、左の3本(キャップが白い)と右の2本(キャップと本体が同色)に分けられます。左の3本は2009年から販売されていたようで、右の2本は2022年からの登場です。

私がチューリップピンクと出会ったときは右の2本は発売されていなかったので、新たに出現したのを見かけて混乱したというわけです。2022年4月の時点では近江兄弟社のHPには右の2色しか掲載されていないため、もしかすると左の3色は順次切り替えになるのかもしれません。

旧はプラチナピンク・さくらピンク・チューリップピンクでSPF12

キャップが白いのが旧バージョンです。パッケージに書いてある商品名や色名らしき部分を左から順に記します。左だけ薬用ではありません。パッケージのデザインもやや違います。もしかしたら左だけが最初に登場していた可能性もありそうですね。

  • 口紅がいらないリップ プラチナピンクUV(SPF12) うるおいキラめくプラチナラメピンク(販売名は近江兄弟社メンタームリップNUVP)
  • 口紅がいらない薬用リップ うすづきピンクUV(SPF12) うるおって色づくさくらピンク(販売名は近江兄弟社メンターム薬用リップNUVS)
  • 口紅がいらない薬用リップ ほんのりピンクUV(SPF12) うるおって色づくチューリップピンク(販売名は近江兄弟社メンターム薬用リップNUVF)

新はさくらピンク・ローズピンクでSPF20

キャップと本体が同色なのが、2022年に登場した新バージョンです。SPFが20になり、「ティント」という文字がパッケージに記載されたかわりに、「食べても飲んでも、唇に色が残る」という言葉が削除されています。ティント流行りなのはここ最近のことだから、2009年登場の旧バージョンにはその記載がないのですね。

時流に合わせてパッケージを変えないのかな?というツッコミも頭の中で生まれましたが、商品名などをきちんと覚えずパッケージをパッと見てリピートしてくれるお客様に対しての配慮なのかな?とも思いました。安価な商品ですので、「変えたときのコスト」を考えたという事情もあるのかもしれません。

パッケージに記載の名称などを左から記します。

  • 口紅がいらないリップ モイストさくらピンク 薬用ティントリップ うすづきさくらピンク (SPF20・PA++)(販売名は近江兄弟社メンターム薬用カラーリップL)
  • 口紅がいらないリップ モイストローズピンク 薬用ティントリップ しっかり発色ローズピンク (SPF20・PA++)(販売名は近江兄弟社メンターム薬用カラーリップD)

新旧5色をスウォッチ

左から、旧プラチナピンク、旧さくらピンク、旧チューリップピンク、新さくらピンク、新ローズピンクです。どれも5~6回ぐりぐり往復させました。一番上の画像が塗りたて、下へいくほど時間が経過しています。

真ん中の旧チューリップピンクが一番濃く発色していますが、おそらく新ローズピンクと同等の色をめざしたお品だと思います。旧さくらピンク→新さくらピンク、旧チューリップピンク→新ローズピンクなのではないかと。

プラチナピンクのラメ具合は?

そしてポジショニングがやや不明な一番左の旧プラチナピンク(プラチナラメピンク)をクローズアップしてみましょう。上の画像は旧3色を塗ったアップで、一番左がプラチナピンクです。

ラメ、確かに入っているのですが、盛大には入っていません。正直、あんまりよくわからないです。右の2色(旧さくらピンクと旧チューリップピンク)もうるおい感があってそのせいでツヤめいて見えるので、どの色もそれなりにツヤキラに見えます。

5色を塗ってみた感想

新旧の比較で感じたのは、新バージョンは「美容オイル配合」や「モイスト」といったうるおい訴求が目立ちますが、腕に塗ったときの見た目では、旧3色のほうが湿度感による“しっとり見え”が強かったです。

私のお気に入りは、しっかり発色する旧チューリップピンク(≒新ローズピンク)でした。長持ちする上に、口紅の代わりになる発色で、便利だったのです。でも、上のほうでも書いたように、ちょっと濃い。しっかりとティッシュオフして別のグロスや口紅で調整するのが欠かせませんでした。そして唇に乗せると、暗く発色するような気もしていました。なんというか、腕に塗っていると明るいキャンディピンク風なのに、唇の上だとわずかにブラウン寄りに暗く転ぶのです。

今回、比較のために他の色も買ってみて、「あ、別にさくらピンクでもいいかも」と思いました。さくらピンクは色づきが薄そうと判断したためチューリップピンクに手を伸ばしたのですが、さくらピンクもしっかり色がつきます。そして唇に乗せると暗めにブラウン寄りに転びます。なので今度からはさくらピンクを買うつもりです。

タイトルとURLをコピーしました