目の下のたるみ(黒クマ・目袋)

【画像有】目の下の切らないたるみとり(経結膜脱脂手術)体験記<当日・クリニック編>

2017/08/27

こんにちは、真坂たる美です。今回は、黒クマ(影クマ)解消のために受けた「切らない目の下のたるみとり(経結膜脱脂)+ヒアルロン酸注入」の体験記として、当日のクリニックでの流れをお伝えするとともに、除去した脂肪の写真、手術直後の腫れ具合の写真などもご紹介します。脂肪の塊の画像は苦手な方はすっとばしてください!

いよいよ申し込み&支払い

日にちを決めて、電話で申し込みました。詳細な記憶はないのですが、「☆日前までに☆万円お支払いください」「それを持って予約の成立となります」と言われました。看護師さんが行う機械系の治療とは違い、オペとなると高額ですし、医師の時間を確保する必要があります。当日のドタキャンをされると大変迷惑なので、もしキャンセルされた場合でも痛手がないようクリニック側が設けたシステムなのでしょう。言われた通りの支払いを済ませ、予約の成立に至りました。

実は迷ったホテル宿泊

私の家からクリニックまでははっきり言って近いです。徒歩で行けるという近所という意味ではないですが、厳しい通勤条件の方がいらっしゃる首都圏において通勤に例えるならば、「便利」とされるアクセスです。

ですが、手術の後に何か起こったらどうしよう!腫れあがっていたら帰れないのでは!?すぐにクリニックに行けるよう近くにホテルをとって数泊したほうがよいのではないか?とかなり真剣に迷いました。聞いたところ、患者さんは皆さん自宅に戻られているそうで、そんな必要はないと言われました。

実際に手術を終えてわかったのは、近くのホテルに泊まる必要は全くなかったということです。あの腫れた顔だと、フロントの方に顔を見せるのも気が引けるし(ギョッとさせてしまうと思うので)、出歩くこともできないので、狭い部屋にこもることになります。食料も限られています。手術の直後は腫れていないので、腫れが出てくる前にとっとと帰宅して、数日間のおこもり生活は、勝手のよい自宅で過ごすのが正解です。

地方在住や遠方の場合は事情が違う?

上記を書いていて思ったのが、クリニックの数が少ない地域にお住いの場合はちょっと事情が違ってくるのかなと・・・。地方から東京のクリニックに手術を受けに来たり、同じ地方にあるクリニックでもアクセスが不便だったりという場合もありますよね。私が思うのは、直後は腫れないので、その間に帰れる人はさっさと帰るべし。それができない場合は、ホテルに数泊というのも致し方ないのかなと感じます。

おいしいルームサービスがあってお部屋も広い豪華ホテルに泊まれるなら、それはそれで楽しいかもしれません。が、多くの場合、手術費用以外の出費は抑えたいですよね。術後の目の腫れた状態で豪華でないホテルに泊まる場合、食糧の問題がまず発生すると思います。顔を人に見せたくないし、出歩く気分でもないはずなので、ある程度の食糧を持ち込むほか、近隣から出前をとれるホテルに泊まると便利ではないでしょうか。(「出前とれます」と書いていなくてもとれるのかもしれませんが、部屋にある冊子に出前の案内があるホテルもありますので、事前にそういったホテルだとわかっていると安心だと思います)

それから、腫れをごまかすダテ眼鏡、冷やすもの(冷えピタなど)やティッシュなどの衛生用品を多めに準備。ヒマな時間をつぶすものとして、目を使う本やPC以外のものを用意しておいたほうがよいと思います。

静脈麻酔に備えて手術前は飲食禁止

この経結膜脱脂手術では、いくつかの種類から麻酔を選択できるのが普通です。局部麻酔、笑気麻酔、点眼麻酔などの名前が並んでいることが多いと思います。これらの麻酔は、痛みを軽減はするものの意識は残っているため、「目袋の脂肪を取りだすときになんとも言えない気持ち悪さや痛みがあった」ということもあるようです。その口コミを読んだ私は、ギョエー!絶対耐えられない!と思い、「目が覚めたときに全てが終わっていてほしいので静脈麻酔で!」とオーダーしていました。

ただ、意識を失う効果のある静脈麻酔はそれだけ強い作用のあるものですから、副作用や合併症の可能性もあることは知っておいたほうがよいと思います。私は数年前に静脈麻酔を経験したことがあったので、静脈麻酔への恐怖心よりも、目袋を引っ張りだされる感覚への恐怖心のほうが強かったです。余談ですが、私が怖かったのは脂肪を引っ張り出される感覚で、レーザーで切ったときの焦げる臭いについてはどうでもよいと思いました・・・

静脈麻酔を選択したため、注意事項の書いた紙を事前に渡されていました。☆時間前から飲食禁止、ただし脱水症状を防ぐため水は飲んでもよいといったことが書かれていました。よい子な私はちゃんと守って、当日はお風呂に入って髪を洗ってから、すっぴんにマスクをしてクリニックに行きました。

受付+支払い+問診

クリニックに着き、受付をすませ、残っていた分の支払いをしました。術後の注意事項のような紙を、このときか、または手術後にいただいたと思います。お薬ももらっているので、術後かもしれませんね。次は先生の問診に入ります。といっても初診当日に即手術というわけではないので、問診といってもあいさつ程度だった気がします・・・。あれだけ悩んでいた私も、覚悟を決めてからはもう悩むこともなく、「やっと決意したのでお願いします!」と言って先生に託しました。たしか、「こっちの目のほうが目袋が多いですね~」的な確認をされながらデザイン(?)されたような記憶がありますが、定かではありません。それから、術前の状態の記録として写真を撮られたと思います。

静脈麻酔でコロンと熟睡

いよいよ手術着に着替え、ベッドに横たわり、麻酔を打たれます。「はいすぐに眠たくなりますよ~」と看護師さんに言われた直後にコトンと寝ていたと思います。数年前に(病気で)静脈麻酔を使ったときもそんな感じでした。不謹慎な言い方かもしれませんが、本当にコントのように一瞬でスヤスヤ状態になっているのではないでしょうか。「眠たくなりますよ~」の看護師さんのセリフの後の記憶が全くなく、そのあとの記憶といえば、手術が終わり、別室で目覚めたところからになります。

手術+注入完了→覚醒

麻酔でぐっすり眠った間に手術と注入を済ませていただいたので、手術のレポが全くなく、申し訳ありません。レーザーメスで結膜側を切るときのようすや、目袋の脂肪を引っ張り出すようすなどは、詳細にレポされている方もいらっしゃいますので、気になる方はぜひ検索してお読みください。その口コミを読んだおかげで私は静脈麻酔による手術を決意することができたので、ネット上のいろいろな情報には本当に感謝しています。(このブログも、そんな役立つ情報の一つになればいいなと思い、書いています)

手術を終え、別室で眠っていた私。目が覚めたころに声をかけられたのか、声をかけられて目が覚めたのか、そのあたりの記憶は定かではありません。「大丈夫ですか?」的に起こしていただき、飲み物(お茶かお水)をくださいました。とても喉が渇いていたのか、その後もう一杯いただいたのを覚えています。

目覚めたときに気になったのは、手術衣(正しくは患者衣?)の前がかなりはだけ気味だったことです。自分で気づいてすぐに直しましたが、それに気づかいていないときに自撮りした写真ではけっこうおおごとな感じで前がはだけています。肝心なところが見えるほどではないのですが、看護師さんが少し気を遣ってくれるとうれしいな~と思いました。日々いろんな患者さんのいろんなところを見ている看護師さんにとっては全く気にならないのでしょうし、病院なのだから仕方ないという理屈もあるのかもしれませんが、病気を治すクリニックではなく美容クリニックなので、そういった気遣いがあってもよいのではとも思います。わがままだったらすみません・・・

【閲覧注意】これが私の目袋だった脂肪です!

目覚めた後しばらくは疲労感が残る感じがして絶好調ではありませんでしたが、ぼーっとしてふらふらで・・・というほどの意識朦朧度ではなく、そこそこにシャキッとしていたと思います。なぜなら、「少し前まで私の目袋だった脂肪の塊」を看護師さんが持って来てくれたとき、「記念に写真を撮っておこう♪」とすぐに思ってパシャパシャしたくらいだったからです。けっこう元気ですよね・・・。しかも「大丈夫ですか?気分悪くないですか?」と聞いてくださる看護師さんに私が真っ先に聞いたのは「手術中に変なことを口走っていませんでしたか?」でした。静脈麻酔で意識がなかったので、レディらしからぬことを口走りはしないかとちょっと不安だったのですよね。「・・・いえ、別に大丈夫でしたよ」みたいに言われたので安心しました。

いかがでしょうか?目袋は3つに分かれていると読んだことがあるのですが、片目から脂肪が4つずつ取れています。右上のほうのガーゼが折れ曲がって脂肪が隠れていますが、その脂肪がけっこうデカい!ですね。全体的に、ネットで見かけていた同様の脂肪よりも量が多い&しかも大きい印象がします。目袋に脂肪をどれだけためこんでいたのか?と自分を問い詰めたくなります。先生も「けっこう取りました」とおっしゃってました。

【画像有】腫れてない!手術直後の目元

渡された鏡で自分の顔を見た私の第一印象は「あ♪涙袋が出ている?」でした。ついでに目がちょっぴり大きくなって、ふてぶてしい目袋が消えたせいか、愛嬌がほんの少し増えた顔になった気がしました。写真で示しているように、目の下にきれいに線が走っていて、多分ヒアルロン酸の注入の跡なのかなと思いました。そして手術直後のこの時点ではまったく腫れておらず、ふくらみがきれいになくなった目の下は超フラットでした。あれ?腫れないの?翌日から仕事できるのでは?と思った方、そうは問屋がおろしませんよ!詳しくは次回以降の記事をご覧くださいね。

上の画像はスマホのカメラで至近距離から自撮りしたせいか、ちょっと魚眼っぽく写っています。スマホとデジカメで経過写真はいろいろ撮っているので、次回以降の記事では腫れ具合の変化がわかる写真や術前術後のビフォーアフター写真なども掲載していく予定です。

問診→お薬・目薬受け取り&次回予約→やっと終了!

手術後の問診はざっくりいうと「お大事に~」な内容であっさり終わりました。冷やしたほうがよいのかと聞くと、冷やすのはよいが冷やしすぎるとよくない、冷やすのは1日か2日程度にしてと言われました。ちなみに、術後の写真の時刻を見ると、クリニックに予約を入れた時刻から2時間20分後でした。各段階で特に大幅な待ち時間があったわけではありませんが、小さな待ち時間はあったので、超スピーディーに進めば1時間半くらいのクリニックもあるのかもしれません。私の場合はこの後で問診したりお薬をもらったりを済ませてから帰宅したので、だいたい3時間弱かかっていそうです。そして約1週間後の次回来院の予約を入れて終了です。経過をみてもらうための診察です。

体験記<オペ当日・クリニック編>まとめ

あくまでも私個人の体験のまとめです。ご参考になさってください(ならないかもしれませんが)。

★目覚めたら手術衣の前がはだけていないか要チェック

★苦き日の思い出を残しておきたい人は脂肪を忘れずに記念撮影すべし(どうしますか?と聞かれたので希望すれば持って帰れるのかもしれません・・・)

★手術直後は腫れていないので、その間に帰ったほうがよい(そんな人はいないと思いますが、寄り道はおすすめしません)

★静脈麻酔をすると、手術中の嫌な記憶はないが、レポは書けない

★クリニックの予約時刻から全てを終えて退出するまでは3時間弱

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